~逢坂 健一さん(46歳)の声~

会員様の声をご紹介します✨

今回は、南平岸が誇る模型屋さん「オーム模型」を経営される逢坂健一さん(46歳)のお声です📢

「 元々10代の頃にダンスをしていたのですが、その頃に腰を痛めてしまって・・・。坐骨神経痛と診断されましたが、致命的な状態でした。

それから30代の頃は、とにかくぎっくり腰の連続でした。年に10回以上はしていたと思います。

普段の仕事は事務仕事で、土日はラジコンのイベントで力仕事がメインなのですが、腰がそんな状態なので身体のバランスが取れない。疲れもすごく溜まりました。

その疲れを取ろうとマッサージに行っても、施術中に鼻血が出てしまったり、ぎっくり腰が再発してしまうこともありました・・・。

運動したほうがいいのかなと思い、ジムにも通いましたが、トレーニング中にも腰を痛めてしまう。

動かしたほうがいいのか?それとも歳だから諦めないといけないのか?そんな葛藤もありました。

寝具も色々試行錯誤してみましたが、腰の痛みで2,3時間ごとに目が覚めてしまうので眠れない日が続きました。

 

このような状況が続いたので、仕事にもなかなか積極的になれない。

受ける仕事をセーブしていました。

 

そんなときに初動負荷トレーニングと出会いました。

はじめた当初は身体が全然動きませんでしたが、あるとき動きのコツを掴みはじめた頃から、動かすことによって身体をリセットできる、再構築することができるようになりました。

それからは腰痛はもちろんのこと、悩んでいた肩こりも軽減され、よく眠れるようになりました。

トレーニングを通しての感覚は、身体のサビを落として油をさすような感じですね。

身体の中身が変わりました。

ぎっくり腰に関しても初動負荷トレーニングをはじめてからは一回もしていません!!

個人的には臀部にアプローチできるPELVISのクロスポジションや、HIP JOINTで足首を動かすことが凄く効いてる気がします!

転んだときのダメージも少なくなりましたよ。怪我をしにくくなりました。

何をしてもダメだったのが・・・ここにきて魔法がかかりましたね。

 

トレーニングの頻度としては多く通えてはいませんが、いい感覚が長く持続するのも初動負荷トレーニングの魅力だと思います。

積極的に仕事ができるのは嬉しいことです。

今後はラジコンをオリンピックにすること、そしてラジコンとトレッキングを融合させたスポーツを実現させることを目標に、自分の身体づくりに努めていきたいです!!! 」