第187回スタッフブログ 〜鈴木 暢人〜

皆さん、こんにちは😊  今年が始まりもうすぐで1ヶ月が経ってしまます。

2月初旬には大学生活最後の期末考査があります😭  テストのことを考えると、年末年始に戻って美味しいものをもう一回食べたいものです。

ということで今回は、僕の年末年始にどんなことがあったのか紹介するとともに、2月のテストに向けて僕自身の自己満を行いたいと思います😊

まず一つ目は、層雲峡の温泉に行っててきたことです。これは11月にあったことなんですが…

旭川から車で出発し、約1時間程度車で移動しましたが、その日は大荒れでずっと吹雪いていました。  雪は舞い、視界も悪く、滑りやすいの3大危険要因を突破し、辿り着いた先は…

貸切温泉露天風呂!  1時間満喫しました🤗       普通に温泉に入るのも良かったのですが、外の冷たい風を浴びてお湯に浸かったり、常備されていたキンキンに冷えていた天然水を飲みながら優雅に語り尽くしたりと、最高の瞬間でした。  部屋に戻るとすぐに寝てしましました😂              最高のような…ちょっと勿体無いような…   でも、結局最高でした!!!

年末年始は室蘭で過ごしました。

僕の出身地は、母の故郷である山形県酒田市ですが、父の故郷は北海道室蘭市なのです。  実は、学生時代を過ごしてきた旭川にはなにもゆかりはありません😅

また父には兄がおり、埼玉県に従兄弟がいます。来年度から中学生ですが、室蘭にいる間はずっと遊び相手として引っ張りだこでした😱       2人も弟がいるのにどうしてか…        もうそろ世代交代して欲しいんですけどね😭

年末年始には、年度で一番豪華な食事を毎年行います。 去年最後の日には鯛の刺身や牡蠣の鍋を食べ、年初めには最高峰の牛肉ですき焼きをしました。

しかし、それらの食事に勝る良い出来事がありました。  それは90代の曽祖母に会うことです。  1年前に脳の血管が詰まってしまい、とても心配しましたが、家に行くと元気な様子で認知症の様子もなく、ずっとお話をしていました。

脳の血管が詰まってしまうと、体が思うように動かなくなり、生活するのが困難になってしまいます。   また、年齢が高いほど回復する可能性が低い疾患なのですが、リハビリを行い以前と同じような状態になるまで回復しました。

僕は大学で専門として勉強しています。 この疾患の大きさと改善の難しさを知っているので、元気な姿を見れて、今まで通り生活出来ている様子を見てとても嬉しかったです🤗

幸せは、美味しいものを食べることよりも、健康で元気に生きてもらうことなのですね😁

今回の内容は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました🙇‍♀️